YOSHIHIRO WAKE
代表・創業パートナー 弁護士 和氣 良浩(59期)
全ては依頼者の、
利益のために。
「ブライト」を創設した理由
弁護士一人ではやれることが限られる。「やりたいサービスをすべて提供するには限界がある」そう感じたことが「ブライト」を設立するきっかけでした。 そのサービスというのは、正確で細やかな部分まで行き届いたリサーチであったり、 高い専門性であったり、連携をとれたスピーディな対応であったり、常にお客様に寄り添っていく、そういったことです。 一人ですべてを実行するのは難しい。だからこそ、「ブライト」を設立し、たくさんのメンバーとともに力を合わせて,最善のサービスを提供していこうと思いました。
「ブライト」はどのような事務所か
チームとして機動的に動ける事務所です。理想とするサービスをしっかり提供することができていると思っています。さらにサービスを磨き続けていければと思っています。
高い専門性を持ち、スピーディな対応と、常にお客様に寄り添うことを忘れない、そんな事務所だと思っています。
チームで案件に取り組むメリット
ブライトには、様々な得意分野を持った、個性的な弁護士、スタッフが集まっています。専門性を追求する者から,依頼者に寄り添って相談を聞くことができる者,医学的知見に長けてる者,リサーチ能力が高い者。そんな多くの個性が集まって、理想として思い描いたサービスを展開できている。一人では出なかった答え、一人では進まなかった作業、一人では持てなかった時間。それらを補い合うことができる。更に高めることができる。それが、チームで案件に取り組むことのメリットです。
「ブライト」の未来
より広く、困っている人たちに普及できるようなサービスを今後も展開していきたいです。日本にはまだ法による正義を受けられない市民・企業はたくさんあると思います。そんな方々に「ブライト」のサービスをお届けしたいと思っています。困ったときは「ブライト」が浮かぶ、そんな存在になれるよう努めていきます。また共に働く社員に関しても、多様なライフスタイルの中でもいきいきと働くことができる、そんな会社でありたいと考えています。